プロフィール
名前:Mic'o(みーちょ) 
性別:女
職業:主婦時々通訳などのお仕事(両者の比重は時により変化) 定期的な仕事としては日本のサッカー雑誌へ情報提供をしてます。お仕事関連の御連絡はtagjug@hotmail.comへお願いします。
ウェブサイトURL:http://www.geocities.jp/prirodnaljepotabih/
一言:高校時代のチリ留学がきっかけで何故か旧ユーゴ地域に興味を持つ羽目に。大学では一見旧ユーゴとほぼ何の関連もない学部を専攻(社会福祉学部 ゼミは精神保健関連)したものの、在学中ボランティア活動等で数回訪問する機会を得る。大学卒業後は単身ユーゴ(現・セルビアモンテネグロ)に渡り、ベオグラードにて語学研修、日本語教師などをしつつ1年滞在。そこで知り合った現在の夫がボスニア出身だった為、結婚を機にボスニア北部へ移住する。現在ボスニア生活7年目。

※ボスニアに関する御質問のある方へ→今後暫くメールでの質問はお受けできませんので、何かありましたらこのブログのコメント欄にいただければと思います。

2006年02月23日

日本vsボスニア戦 メンバー発表!

2月28日に行われるボスニア・ヘルツェゴビナVS日本戦(ドイツ ドルトムンド)のメンバーが
昨日発表されました。
golmani (GK)

ケナン ハサギッチ (Gaziantepsor)
アルミル トリャ(Batery Sabat Tehran),

odbrana(DF)

エミル スパヒッチ (Lokomotiv Moskva)
ジェマル ベルベロビッチ(Litex Lovech)
ニノスラブ ミレンコビッチ(Germinal)
べディン ムシッチ (Torino)
サーシャ パパツ (Austria)
ベリミール ヴィディッチ (Zrinjski)

vezni red(MF)

ブラダン グルイッチ  (Litex Lovech)
ズラタン バイラモビッチ (Shalke 04)
セルゲイ ヤキロビッチ (CSKA Sofia)
ミルコ フルゴビッチ (Hajduk)
アドミル ブラダビッチ (Zeljeznicar)
ミルサド べシュリヤ (Hearts)
セルゲイ バルバレス (Hamburger SV)

napad(FW)
ズヴェズダン ミシモビッチ (Bochum)
ムラデン バルトロビッチ (Zagreb)
ズラタン ムスリモビッチ (Mesina)
エディン ぺフリッチ (Kaunas)
セニアド イブリチッチ (Zagreb).

※ムスリモビッチ、ブラダビッチ、ぺフリッチ、イブリチッチは同A代表初選出

残念ながら日本でもお馴染みのサリハミジッチやボリッチはケガ等の為招集されませんでした。
代表の一行は日曜サラエボ発15:00→リュブリャーナ→フランクフルト→ドルトムント(フランクフルトからはバス移動)21:00着.国外組は直接クラブから合流します。
試合は現地時間の13時半開始だそうですので、ボスニアで生中継があるかは疑問ですが
中継でもいいから放送してほしいものです。
(NHK国際放送のニュースだと映像の権利の関係で試合中継の映像が見れないので・・>泣)

17%の痛み

今年初めからボスニアでは17%の付加価値税(porez na dodatnu vrijednost、以下PDV)が導入されています。
日本のように3%→5%と段階的に引き上げられているのではなく、一部を除き無課税だったのが一気に17%ですから、家計への打撃は軽くないことは一目瞭然ですよね。
1月2日付の日刊紙Nezavisne Novine(オンライン版)によると、PDV導入により物価も7%から30%上昇。首都・サラエボでは12月の物価と比較して食用油が1リットル1.55KM(約109円)から1.74KM(約125円)、マヨネーズ(265g)が2.29KM(約160円)から3.37KM(約236円)に値上げしたのをはじめ、バニャ・ルーカでもパンの値段が0.80KMから1KMもしくは昨年末の値段から25%上昇しています。物価全体が上昇傾向にある中、バニャルーカの食品会社「Mljekara」のようにPDVの影響で原材料や公共料金が引き上げられる中製品の価格を据え置いている企業があったり(但し一月末にもう一度価格の見直しを検討するとコメントあり→その後どうなったのか未確認)食用油、小麦粉、パン、牛乳の基本4品目に関しては昨年11月30日時点の価格に据え置く動くもあるようです。
公共料金に関してはサラエボでバス料金が1.5KMから1.6KMに、バニャ・ルーカでは水道料金が利用者のカテゴリーに合わせて12%から17%値上げしたとの事です。
 

これも日本で言うところの「痛みを伴う構造改革」なんでしょうけど、痛みの先に何が待っているのでしょうか?税導入の行く末を一市民として見守りたいと思いますが、その前にかなり懐が痛むのは確かです(汗)

posted by Mic'o at 02:25| Comment(2) | TrackBack(0) | BiHココロのメモ帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月22日

お久しぶりです From BiH

密かにボスニアへ戻ってから10日程が過ぎました。

この間、仕事(2件)と我が家のスラヴァ(セルビア正教徒が祝う各家庭の守護聖人の日)が重なり、帰宅後の一週間は文字通り怒涛の日々を過ごしておりました。そのお陰で時差ぼけもすっきり解消!(といいつつ、最初の3、4日は親子共々4時起床19時就寝という生活だった・・>汗)

さて、この間のボスニア情勢は北西部のヤイツェ付近で鳥インフルエンザ発生が確認され、バニャルーカ付近ではQ熱(羊から感染)が発生し10名が病院に収容、そして昨日はボスニア内戦時のセルビア人勢力2大戦犯でもあるムラディッチ氏逮捕か?のニュースに旧ユーゴ内が騒然とするなど(このブログを書いている時点では逮捕の公式発表なし)こちらも慌しい動きを見せております。またご存知の通り明るいニュースとしては、日本でも既に報道されている通りベルリン映画祭でボスニア映画「グルバビッツァ」が金熊賞を受賞しております。
今後はサッカーの日本代表が28日にボスニア代表と親善試合を予定しており、その絡みで日本でも少しはボスニアを取り上げる機会が増えるかもしれませんね。

この週末から3月下旬に掛けては、定期的に受けている仕事に加え何度か出張の予定が入っている為(仕事って来るときは集中して入るのです)、思うように更新できないかもしれませんが、ネットサーフィンのついでにお立ち寄り頂ければ嬉しいです。

それから、この場を借りまして日本で会うことが出来た、もしくは電話でお話する事が出来た皆様、本当に楽しい時間をありがとうございました。この先もブログの枠を越えてお付き合いくださいね☆

P.S.
相互リンクして頂いている皆様へ

未だリンクの方復旧しておりません。もう暫くお待ちいただければ、と思います。


posted by Mic'o at 17:09| Comment(4) | TrackBack(0) | BiHココロのメモ帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月16日

リンクして頂いている皆様へ

新しくブログのレイアウトを変更したところ、何故かお気に入りリンクが消えてしまってました。
これまでのレイアウト変更では起こらなかった事なのですが、再度リンクを張り直すのに数日要すると思います。
故意にリンクを外したのではなくアクシデントによりリンクが消えてしまったという事でご了承頂ければ幸いです。
posted by Mic'o at 21:34| Comment(2) | TrackBack(0) | intermezzo(つぶやき) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月08日

W杯を食べよう!

昨年末にドイツW杯の予選組み合わせが決まりましたが、大会に先駆けて日本の対戦相手となる3カ国(ブラジル、クロアチア、オーストラリア)を「食べて」しまおうというランチバイキング企画がJ-ヴィレッジで行われていたのをニュースで知り、息子のみっしゅと2人で行ってまいりました。

会場のJヴィレッジまではJR常磐線のいわき駅から広野駅もしくは木戸駅が最寄駅になるのですが、今回は普通電車を使って木戸駅まで乗車。しかし、この電車ワンマンカーでしかも無人駅停車の際には1両目のドアを自分でボタンを押して開けなければなりません。
木戸駅は無人ではないもののどうやら駅員さんが1人しかいない為か無人駅扱いでドアを手動開閉しなければならなかったのですが、ボタンを何度押してもドアが開く気配無し(汗)結局4度目あたりで無事開いて乗り越しはまぬがれましたが、一緒に下車した地元のおばあちゃん曰く「いやぁ、あのドアなかなか開かなくて、よく乗り越しちゃうんだわ(笑)」とのこと。Σ(-0-)
ちなみにこの路線1時間に1本あるかないかだと思いましたが、それでも暢気に笑いとばしてしまうところ、時間の流れがのんびりしてますなぁ。木戸駅からはタクシーを使ったのですが、ここで客待ちをしていたドライバーさんも、駅からタクシーを利用するお客さんは1日1人位って言ってました。(爆)特急を利用してJ−ヴィレッジに来る人は大抵手前の広野駅でタクシーを拾ってしまうそうです。(※木戸駅は特急通過)
ちなみに木戸駅からJヴィレッジまでは距離にして2km程なので大人だったら歩きでもOKだと思います。

さて、Jヴィレッジにはバイキング終了1時間前に到着。席に通されてレストランの方に「お子様の年齢は?」と尋ねられたのですが、みっしゅは料金が発生する4才になったばかり。ここで3才と言ってしまっても分かるまい、という悪魔の囁きに一瞬言葉が詰まりましたが、後で良心の呵責にさいなまれてメシが不味くなるのもいやなので、正直に「4才です」と答えることに。テーブル担当の方もワンテンポおいて「4才ですね」と感じ良く確認してくれたけど、きっと「こいつ子どもの年齢サバ読むか考えたな」とこちらの心の迷いを読み取ってたはず(汗)
後で伝票をみたら「子ども」ではなく「U-6」と書かれていて、その辺もさすがサッカーのナショナルトレーニングセンターです。Mic'oも「U-21」と書いておいて欲しかったです。勿論「U」はアンダーではなく「Up」?!でもU-40じゃ痛いよな〜(^^;)

料金は大人が1500円、幼児が600円だったのですが、バイキングの内容は対戦国の家庭料理に加えて握り寿司やスモークサーモンのサラダ、茶碗蒸しなど日本料理も充実していて大満足の内容。偏食が激しいみっしゅにも彼の大好物なうどんがあったから助かったけど、欲を出すとオレンジジュースがあったらもっと嬉しかったかも。
本命はクロアチア料理としてサーブされていたサルマ(ロールキャベツ)だったのですが、この他「クロアチア代表」としてイカ墨のスパゲティやシーフードを使った料理がありました。肝心のサルマは現地で食べるものより小ぶりだったのと、「お米入りロールキャベツ」と紹介されているにもかかわらず、入っているお米の量がちょっと少なかった感じがしました。でも肝心のお味には違和感がありませんでした。このレストランの料理長は日本代表の帯同シェフなども務めてらっしゃる方なので味は確かだろうと思ってましたが、サルマの作り方は東京のクロアチアレストラン「ドブロ」の方にアドバイスを頂いたりしたのかもしれませんね。私は行ったことがありませんが、ドブロでもサルマを食べる事ができるそうです。
ラストぎりぎりまで粘って手作りデザートまでしっかり堪能してきましたが、何気に食べていたプリンがクロアチアのデザート「ロジャタ(rozata)」だったということは店内の撮影をしている時に初めて気がつきました。既に品切れ状態だったので現物の写真はありません。


Dsc02468.jpg
サルマ イカのトマトソース煮(?) スモークサーモン

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ボスニアなどでプリンというとクリーム状のものが多いですが、これは普通のカスタードプリンでした。おいしゅう頂きました。

Dsc02473.jpg
あの大きさなら3、4個いけるかも。ミニサイズでした


食事の後はお天気もいいのでヴィレッジ内を散策。丁度子どものニューイヤートーナメントが行われていてどこを歩いても小中学生のグループや付き添いのお母さん達で一杯でした。
posted by Mic'o at 00:00| Comment(2) | TrackBack(1) | intermezzo(つぶやき) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月07日

今更クリスマス?って今日が本番ですよ☆

年が明け早一週間が経とうとしておりますが、未だクリスマスの話です(汗)
というのも、今日はセルビア正教のクリスマスだからです。
時間に追われなかなか文章がまとめられないので
クリスマスツリーは世界を巡る?、という事で
日本出発前にザグレブの空港で撮影したツリー&羽田空港で見つけたツリーを紹介したいと思います。

<ザグレブ空港にて>
明るさが足りず上手く写せませんでしたが、それほど広くない空港内に数多くのツリーが飾られていました。(私信ですが、このみのママさんもこれらのツリー見かけたかな?)
Cnv0075.jpg

Cnv0076.jpg

Cnv0077.jpg

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<羽田空港>
ANAのポケモンツリーです。空港内にはもっとステキなツリーもたくさんありましたよ。
Cnv0079.jpg

<おまけ 我が家のツリー>
基本は100均のツリーですが、私が子どもの頃に使った飾りなども使ってどうにか見られるツリーに変身!
Cnv0080.jpg

世界を巡ると銘打ったのは、わはは大空さんがドバイのツリーを紹介していた記事にトラバしてみたためです。こちらではドバイで飾られていた見事なツリーの数々が御覧になれますので、一般的にはやや時期外れですが、是非御覧下さいね〜。


http://ddashkibun.exblog.jp/2282259#2282259_1


2005年12月25日

お久しぶりです/サンタになった夜

ご無沙汰しております。みーちょ@日本帰省中です。
今年も暖冬だというので喜んで帰国したら、20年ぶりの極寒だったとです(涙)
出発前のボスニアと然程変わりない寒さですが、その分鍋はウマイとです。

帰国前後からの話は積もりに積もっているのですが
Upするタイミングを外しまくりで、このまま離日を迎えそうなので
クリスマス、という機会を利用して日本からブログを発信していこうと思います。

クリスマスといってもボスニアの我が家では身内が正教徒なので普段は1月7日に祝うのですが(※キリスト教でも正教ではクリスマスも新年も約2週間遅れでやってくる)、今年は日本の習慣(?)に沿って24日のクリスマスイブにささやかなパーティーをいたしました。
そして、夜には生まれて初めて「サンタさん」の大役を果たしましたよ。
実は子どもとほぼ同時刻に眠りこけてしまい、うっかりプレゼントをタンスに仕舞い込んだまま朝まで寝過ごしてしまいそうになったのですが(しっかりしろ!!>自分)、娘の行動パターンを熟知している両親が部屋を巡回してくれたおかげで、目を覚ました息子に号泣されるという失態はおかさずにすみました。(笑)無事お役目は果たしたので眠りこけている息子の横で「明石家サンタ」をみながら爆笑しております。

クリスマス話は多分明日に続くと思いますが、日本滞在中のエピソードも不定期に更新していきますので、また時々更新経過を見に来てくださいね☆

Cnv0067.jpg

2005年11月24日

乗る「前」からイタリアです(爆)→追記あり

夕方帰省前の親戚回りに出掛ける直前、一本の電話が入りました。
電話に出たダンナが二言三言相手と会話を交わした後、振り向きざまに

「明後日のフライト、キャンセルだって」

・・・orz

旅行会社のお姉さんによると、理由はまだ分らないけどこの日のフライトだけキャンセルになっているとの事で、明朝また振り替えの便が決まったら電話をくれるとの事でした。(忘れるなよ〜)

天候不順でキャンセル決定するには時間が早すぎるしストライキの線濃し・・とネットで検索したところ、本当にストライキでした。しかも

全航空会社によるストライキ 12:00〜16:00
イタリア国鉄のストライキ 9:00〜13:00
公共の交通機関のストライキ

とストライキ3本立て。
これらの予定は10月から発表されていたようで、完全に私の作戦負けでございます(T^T)

アリタリアのキャッチフレーズが確か「乗った時からイタリア」だったと思うのですが
これじゃ「乗る前からイタリア」ですよ(笑)まあ、事前に連絡が来ただけまだマシですか?
アリタリアのアバウトさを逆手に取ってマニュアルに捕われないサービスを期待する事にしていたのですが、次回(があったら)間違いなくダンナから「アリタリア利用禁止令」が出る事でしょう。
私の過去2度の帰省ではいずれも私が利用する便の前の便(午前、午後各一便づつあったら午前の便)がキャンセルになる、という事が続いていたので3度目はもろに自分がキャンセルの憂き目にあってしまったのでしょうか?やっぱり厄のせいかな〜

という事で、出発(予定)前日にも関わらず、まだ出発時間さえ、というか出発できるのかさえ不明な状況です。続報はまた後ほど・・


帰国直後に予定入れてなくてよかったよ・・
posted by Mic'o at 09:13| Comment(11) | TrackBack(0) | intermezzo(つぶやき) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

絆の狭間で

出発2日前になっても何を持っていくべきか悩んでいるMic'oです(笑)
冬は否応なしに厚手の衣服でかさ張ってしまうのですが、コートやジャケットもTPOに合わせて2、3着持っていきたいな〜と思うと(お正月の挨拶周りなどもあるし)、これはもう圧縮袋に活躍してもらうしかありません。
2ヵ月後には荷物が少なくても2倍以上増える事を考えると、行きの荷物はせめてスーツケース1つ分に押さえておかないと・・
最近は荷物の超過分に対してかなり厳しくなってきたと聞きますしね。

ところで、帰省するという事は嬉しい事でもあるけれど、同時にこちらの家族を残していくという事でもあり必ずも手放しで喜べない、という複雑な心境を経験された方も多いのではないかと思います。
結婚を機に今後の人生の大半をボスニアで過ごす決断をしたのは自分で、この地で自分の家族を形成し生活の基盤も築きつつあるけれど、だからといって日本に残してきた様々なものを全て切り捨ててきたわけではないし、ましてやどこで暮らしていても切れる事のないのが絆。2つの土地にある絆も同じように大事だけれど、ボスニアに留まろうと、日本に帰省しようと、どちらかには寂しい思いをさせてしまう。帰省の時期や期間についてはダンナとも円満に話し合った上で決めた事とはいえ、未だに迷いはあるんですよ。

内容は伏せておきますが、帰国を知らせた知人の1人からこんな私の気持ちに追い討ちを掛けるようなメールが届いて、少しだけ、泣きたい気分になりました。


それを送ってきた本人は「ほんの軽口」な気持ちで書いたようで「冗談の通じない強気な性格は昔から変わらない」そうですが、相手のセンシティブな部分を平気で衝いてくる彼女も昔から変わらないのですけどね。(かくいう私もかなり物事をストレートに言う方ではありますけど・・)
私もカチン!と来たところで感情を留めておけばよかったのかもしれないけど、夏に帰省しない旨を伝えるメールを送ったところ、「帰省しないとなるとご両親もがっかりするね〜。海水浴にくらい帰ってくれば?」というコメントが届いた事もあり、「帰省すればダンナは置き去り扱いで、ボスニアに残れば今度はうちの両親が可哀想って、一体私にどうしろちゅーねん!!」という自分でも整理のつかない感情が爆発してしまったようです。そもそもジョークを大目に見れるような信頼関係がある間柄なら怒りも込み上げて来なかったと思いますけど

2つの土地に、2つの家族。この間でどうバランスを取っていくのか、これは今後も大きな悩みの種になる事は間違いないでしょう。でも、ボスニア生活の中では自分が築いている家族の絆を大切に、そして帰省の際には私が生まれてから生活を共にしてきた家族との絆を再確認しつつ、それぞれと過ごす時間を与えられた事に感謝しながら、限られた時間を楽しみたいです☆





posted by Mic'o at 01:44| Comment(7) | TrackBack(0) | intermezzo(つぶやき) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月16日

10days to go

正確には10日を切りましたが、今月25日に一時帰国します。

帰省に利用するエアーはアリタリア。独身時代はユーゴに行く際に何度か使った事がありますが、当時の日本人FAの横暴な態度に「もう絶対使わない!」と決心してから10年程アリタリアを敬遠していました。

でも今回は接続の良さと値段の安さにひかれてのチョイス。なぜなら、いつも帰省に利用しているオーストリア航空やルフトハンザは料金自体はそれ程でもないのに(3ヶ月FIXで750EURO位)空港税やらその他の経費で約200EUROが加算されるので、大人が1人約1000EURO+息子が約750EURO(3歳のくせに大人の75%も取られる)に跳ね上がるのです。
その一方でアリタリアはチケット代+αで約780EURO(子ども約620EURO)と2人分の総額を合わせても上の2社に比べると300EURO以上もお得なのです。でも、アリタリアのサイト上で検索すると150EURO位安いのは、ネット購入だとチケット発券料が発生しないからなんでしょうか?その辺り少し疑問なのですが、サラエボの旅行代理店数箇所で同じ値段を提示されたので、ボスニアで購入すると一律でこの値段なのでしょうね。(ちなみにチケットはサラエボではなくザグレブOUT/INです)
日本行きは希望していた土曜日のフライトを押さえられなかったので前日の便に予約をいれましたが、帰りはトリノオリンピック期間中の土曜日にも関わらず問題なく2席押さえる事ができたので満足です。

トリノオリンピックと聞いて「一体Mic'o達はどの位日本に滞在するつもりなの?」と思われた方もいるかと思いますが、今回の帰省は約2ヶ月半です。長すぎですか?(笑)でも、子どもが生まれてからは夫の了承の下チケット有効期限のギリギリ(大抵約3ヶ月)まで滞在するのが恒例になってるし、特にボスニアの冬の寒さは余りにも厳しい為、今年初めの帰省の際も離日間際に夫から「最近の寒さは普通じゃないから、チケットが変更できるんだったらもう少し日本に残っていた方がいい」と勧められた事があり(結局1ヶ月FIX&変更不可だった為予定通り離日)、冬はなるだけ日本で過ごした方がいいかな、と言う事もあります。
越冬(?)が目的ならば12月末から3月までというのが理想なのですが、我が家は2月の中旬にSlava(各家庭の守護聖人の日)という大事なイベントを控えているので、年末から年始を挟んでの期間の帰省になってしまうのです。しかも子どもが学校に入学したりすると、そちらの行事なども絡んで来て帰省の予定を組むにも更に条件が厳しくなるでしょうし、今のところは自分の希望通りに帰らせて頂く事にします。というより帰れるうちが華という気もしますけど(^^;)

さて、出発まであと僅かとなりましたが、あと一週間余りで日本の地を踏むという嬉しさとか興奮といったものが全く込み上げてこないのは、旅行とは違って日本で待ち受けている事がここでの生活の延長上にあるからかもしれません。勿論一年近く会っていない身内や友人達の顔を見れるのは嬉しいのですが、2ヶ月の大半は家庭で過ごす面子は変わるものの1日の生活の流れ自体は多分変わらないし。でもそれが決して不満なのではなく、淡々とした生活の中に見出すささやかな楽しみや喜び、発見などを楽しみにしています。まあ、長い帰省生活最初から興奮しすぎると途中で息切れしそうなので、無意識のうちに自制しているだけなのかもしれません。

帰省のお知らせをするだけなのに、長々と書き連ねてしまいました。
題して「『モノより思い出』ツアー」開始までこちらのブログの方も何度か更新したいと思いますので宜しくお願いします。

posted by Mic'o at 17:26| Comment(14) | TrackBack(0) | intermezzo(つぶやき) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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