2005年07月22日

乳ガン検診のススメ

先回に引き続き病気ネタで恐縮ですが
本日生まれて初めて乳ガン検診に行って参りました。
数年前から右胸と脇の下の間が時折痛む事、
知人の奥さんが妊娠と同時に乳がんである事が発覚した事
祖母が若くして乳ガンで亡くなっており、その妹も同じく乳ガンを
発病しているので、遺伝が心配になった事
それ以上に、最近ダンナが車で検診に送っていった知人達に
相次いでガンもしくは良性の腫瘍が発見された事で
私の痛みがガンとは関連のないものだと確かめたいという
彼の強い意向により検診行き決定。

いつもなら婦人科関連は妊娠・出産時にお世話になったドクターの
クリニックで診てもらうのですが、
今回は超音波、及びマンモグラフィー検査が可能な
隣町ドボイのプライベートクリニックへ。
(私信:わはは大空さん、今日ドボイに行ったのはこの為なのです)
初マンモグラフィー体験を前に、
「胸がこんな風に挟まれて煎餅みたいにぺッタンコになっちゃうんだね〜」と
浮かれていたところ、電話での予約の際に
「35歳以下の方は超音波検査で問題が無い限りマンモグラフィーの
必要はありません」との事でした。オッパイ煎餅の刑は免れた?!
このクリニックでは35歳以上でしたが、ネットで調べた感じ
日本のガン検診でもマンモグラフィーは40歳以上の市町村が多いみたいですね。
どうでもいい余談ですが、オッパイプリンや饅頭はあっても
オッパイ煎餅って見かけないですね。本当どうでもいいんですけど・


予約より少し早い時間に名前を呼ばれて検査室に入ると
小柄で感じのいい女医さんが出迎えてくれました。
まず右胸の痛みについて説明し、指示に従って上着を脱いだところで
既にドクターのダメだしが!
「あなたね〜、こんな肌に後が残るようなブラを付けてたら血行も悪くなるし
自分で病気つくるようなものよ」

・・すいません。今日はうっかりサイズの合うブラが洗濯機の中に入っているので
ややキツめのものをつけて来ましたふらふら

でもドクターは判り易く(といっても専門用語は難解な部分もあるので
持ち合わせている知識で「○○の事だろうな〜」と聞いてましたが)、
質問攻めの私にも時間を掛けて説明してくれたので、
検診に来てよかった〜と心から満足☆
右胸からだけ断乳後約一年間お乳が出てた理由も分ったしねひらめき
私にとってはあっという間に終了した検診だったけど
後でダンナに聞いたところでは30分近く診察室に居座っていたらしいですたらーっ(汗)
3分診療の日本ではありえない事ですね。
でも、日本で私が行きつけにしてる病院はなぜか話好きのドクターが多いんですけど。
暇なのか(爆)、それとも予約制なので時間に余裕があるのか・・

最後に検査結果、及び万一右胸の痛みが2日以上続く場合に飲む薬の処方箋を
貰ってきたのですが、結果の最後の欄には

「診察時のアドバイス:触診の方法とブラジャーの種類

とありました爆弾

そうそう、結果はメデタク「異常なし」でした♪
御無沙汰してる産婦人科のドクターのところにもそろそろ検診に行かないとね

2005年07月20日

感染病イロイロ

16日付の「EURO BLIC」RS版によると、ボスニア北部・ビエリナ近郊の村で
女性に噛み付いた猫猫
狂犬病(Bjesnilo)に感染している事が発覚しました。
噛み付かれた女性は即病院に収容されて処置をうけ
狂犬病感染が認められた猫は処分されました。

この女性は以前からこの猫に時折エサを与えていたそうですが
猫を捕まえようとしたところ、爪で引っ掛かれた上に
噛み付かれたとの事。
しかし、外見からは狂犬病に感染している様子は全く
伺えなかった為、今回の事体に困惑を隠せないようです。
この猫が狂犬病に感染したルートは、既に感染していたキツネ
である可能性が高そうですが、この地域において
動物が狂犬病に感染するケースはこれまでなかったそうで
ボスニアで野良犬、猫を見かけたら即座に狂犬病を疑う必要は
なさそうです。ただ、狂犬病対策としてここデルベンタでも
定期的に野良犬の捕獲をしているようなので
なるべくなら触れるのは避けた方がよいと思いますが。

日本でも犬を飼っている家庭には春になると狂犬病予防接種の
お知らせが来ますが、ボスニアでも飼い犬には動物病院病院で年一回
狂犬病の予防接種を受けさせる必要があります。
我が家のリキも知人である獣医さんに毎年ブスッと針を刺されて
帰ってきますふらふらその際に証明書を貰ってくるので
万が一誰かを噛んだ時の為等に大切に保管しておきます。
でも、猫は多分予防接種の対象外なんだろうな〜。
国外から持ち込む際には必要だって聞いた事がありますが
どうなんでしょう?(>日本から海外へ猫を連れて来られた方)
日本でも接種義務があるのは犬だけでしたよね?

さて、動物から人に感染する病気といえば、昨年春にバニャ・ルーカ市で
Kju groznica(Q熱=Query Fever=謎の熱)が発生したのも記憶に
新しいところです。
福島県食肉衛生研究所のサイトによると、地元報道の話として「5月7日以降
75人が発症、8名がBanja Luka医療センターの感染症科に入院」という
報告があったとの事。この報告では感染源は不明とされていますが
どうやら現地では市内を通過していった羊の群れから感染したようです。
(追記:現地のボスニア公共放送(PBS)サイト内では5月12日付の
ニュースとして同日までに75人が発症、38人が病院で治療を受けた、との報道)
これに関連してかどうかは不明ですが、現在「原則」として
羊の群れを連れて別の地域に移動する事は禁止になっています。
(実際のところこの国で法律は余り効力ありませんから・・・--;)
また、バニャ・ルーカだけでなく、2000年にはカカニィで
動物との接触と農法の変更が原因と見られるQ熱に177名が
発症するという事例も報告されています。
ちなみにこのQ熱、1930年代に初めて発生が報告された
オーストラリアでは1991年から2000年まで年平均で
582.4件発生したそうですし
フランスを始め欧州諸国での発症例も報告されています。
(参考:人獣共通感染予防医学研究所ウェブサイト) 

ちなみに現在のバニャ・ルーカ市ではQ熱に感染する恐れはありませんので・・

これからは園児も安心して登園できそう☆

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