2005年07月24日

「外国人力士はなぜ日本語が上手いのか?」

今日の名古屋場所千秋楽は朝青龍の5連覇で幕を閉じましたね。
私は琴欧州を応援してたのですが、決定戦にまでもつれこむ前に
3敗目を喫してしまったので残念でした。

今場所はモンゴルとブルガリア出身、という外国人力士が
最後まで場所を沸かせましたが
私がこれまで思っていた外国出身の力士に対する疑問に
ドンピシャな本を見つけました。

『外国人力士はなぜ日本語が上手いのかーあなたに役立つ「ことば習得」のコツ」宮崎 里司
日本語学研究所

これは是非帰国したら手にしたい一冊。
厳しい力士の世界では、他のスポーツ選手みたいに
「ありがとー」とか「サイコ-」とかちょっとした日本語を発すれば
ワッと歓声があがるなんてことないもんね。
逆に野球のMLBでもう何年もプレイしている選手に
通訳がついてたりすると驚いちゃいますね。

お相撲さんはともかく
外国に住んで1日中その国の言葉のシャワーを浴びてたとしても
その言葉を習得できるかどうかは、また別物。
衛星放送やDVD、そしてネットが普及している現在
気が付けばいつだってぬるま湯に浸かる環境は整っているんだもの。
ぬるま湯での心地良さの中でずっと暮らしていくのか
それとも徐々にお湯の温度を熱くしていくのか。
温度が上がっていく度に湯から飛び出したい気持ちにも駆られるけど
案外、長く入っているとそれが丁度いい湯加減になってたりするもの。
私も長い事同じ温度のお湯に浸かってたけど
ボチボチお湯の温度を上げている最中です。

posted by Mic'o at 22:52| Comment(8) | TrackBack(0) | intermezzo(つぶやき) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私もお湯の温度あげなきゃいけないんだよね・・。
体温だけで暖めているような・・(爆)

語学って・・努力しなければやっぱり上達しませんね・・。

はあ〜・・。ケーキの本なら想像が付くんだけどねえ・・。
Posted by 光ちゃんママ at 2005年07月25日 07:03
あ〜っ、語学…の話題。逃げに入ってる私としては、頭痛〜い問題です。「努力」の二文字は必要ですよね。温度上げなきゃと思いつつ、思うだけで終わっており、楽な方へ流されております…。大いに反省。でも、興味あります。この本には^^

我が家も昨日、琴欧州を母と弟が応援しておりました。私はそれなり…。(スポーツ全般に疎いので)ちょっとガチガチだったね。次に期待!で、日本人力士のみなさんに、もう少ぉし頑張って欲しいぞぉ!と思いました。Mic'oさんはお相撲も好きだったのね?
Posted by at 2005年07月25日 13:36
 外国人力士が日本語の上達が早い理由・・・わっ、懐かしいなと思ったのは、日本語教師養成の授業でその話があったのを思い出したからでした。 例えば、学校で英語を習得するのに、算数や理科などすべての授業を英語で行うという方法があるんですが、宮里さんのお話は力士の生活をそれになぞらえているんですよね。
 理想的な外国語教師は、習う人がその言語にできるだけ浸れる環境を作ることにこそあるのかも知れません。 文法や細かい言い回しの教え方に無駄な時間を費やすよりも・・・。 いかん。 懐かしいなんて言ってる場合じゃない! 私が教えている日本語学習者のためにも、授業のあり方を見直さなきゃ。
Posted by Chiharu at 2005年07月25日 20:15
>光ちゃんママさん
「外国に住んでればその国の言葉は自然に覚える」って言われる事も少なくないけど、そうではないんですよね〜。理解は出来ても話せなかったり、流暢に話せても読み書きの能力はそこまでなかったり・・学校と違って、レベルの設定がないだけに、自分の努力とやる気次第ですよね。
ケーキの作り方、光ちゃんママの作るお菓子はおいしそ〜(^^)好きな分野から入っていくのが語学への近道ですよね♪

>「お名前」がない方
大体検討はつくのですが(笑)、万一間違っているといけないので、今一度お名前をいただけますようお願いします☆

>chiharuさん
私がセルビア語のクラスに通っていた時、英語を介して授業を行う教師が多い中、セルビア語のみで教える先生がいました。でも、その分説明がとても上手で、英語はできるけど教え方は全く下手くそで毎年クレームがつく先生なんかより、評判がよかったのです。セルビア語を学ぶ「環境」を作る事に長けていたのでしょうね。彼女は外国語教育に関して私が最も尊敬する先生でもあります。
でも、環境を整えてあげても、最終的に語学力がどれだけ伸びるかは生徒のやる気次第だと思います。子ども対象であれば、教師が動機付けをしてあげながら語学に対する興味を持続させるという事も教育の一環なんでしょうけど、成人は自分の意志で習いに来ている人も多いでしょうから、生徒の興味にあった学習内容に沿って最高の学習環境を与えてあげる事が大事なんでしょうね。
私が日本語を教えている時に経験した事ですが、教師が現地語を習得していく様子に生徒が刺激されて・・という相乗効果を生むなんて事もありますよ。それも教師が与える事ができる語学習得の「環境」の1つかもしれませんね。
最も、私が通っていた高校では外国人講師が日本語を流暢に話せるようになった事で、生徒が英語を使わなくなってしまい、そのせいで講師は契約を延長できなかった・・なんて事もあったようですが・・(^^;)
Posted by Mic'o at 2005年07月26日 00:11
言葉の問題はまさに今回の生活で痛切な問題でした。学校にも行けないとか勉強する時間がないとか・・・子育てを理由にやっぱり甘えているんですね。それにたった数ヶ月だからまあいいかみたいな・・・結局
挨拶と野菜の名前少々と数少々しか覚えてないなあ。こんなに会話ができないもどかしさを感じたのは初めてです。でも私にとってとても貴重な経験になりました。
Posted by このみのママ at 2005年07月26日 08:23
>このみのママさん
こないだは家族総出でお邪魔しました☆
慣れない土地での生活な上、しかも殆ど英語が通じないというのはとても大変だったと思います。でも、少しであってもこのみのママさんが努力したから言葉を覚えられたんですよ(^^)掃除に来てた方との交流を拝見してても前向きな姿勢が感じられたし・・って偉そうにすいませんm(__)mでもあの人ちゃんと8月1日の事分ったって言ってましたよ☆
また明日にでも連絡させて頂きますね。
Posted by Mic'o at 2005年07月26日 09:17
こんにちはぁ!あちゃ〜っ^^やっちゃってました。本当にすみません。m(_ _)m

推測付いてると思いますが…「ななしのごんべ」は私です。

日本語をまずしっかりしないといけませんね。チャント書く欄があるのに…。ぶっ飛ばしてました。なんてこったい!!!

このみのママさん、言葉は私の上を充分いかれてますよ。安心して下さい…^^私は挨拶も野菜の名前も、数も、すべて怪しいままで終わりましたToT大変、恥ずかしいですが…。次はどうなる?

(ごめんね、Mic'oさんとこメール代わりにして…^^;)
Posted by わはは大空 at 2005年07月26日 11:36
やはり大空さんでしたか(笑)
相撲、それ程好きってわけでもなかったんですが、みっしゅが大好きでニュースのスポーツコーナーなんかで一緒に見てるうちに、やっぱり裸と裸のぶつかり合い(マワシはしてるけど・・)って迫力あるなーと相撲の面白さを再発見しました。そうそうスルプスカのTV局で放映しているスポーツニュースのオープニングで色々なスポーツの1シーンが流れるんですけど、そこで一瞬貴乃花が登場するんです。本当に一瞬なんだけど、目ざとくみつけて反応する程相撲好きなみっしゅですが、お相撲さんにはなりたくないようです(爆)
Posted by Mic'o at 2005年07月26日 16:40
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