2006年07月03日

執筆記事掲載のお知らせ&サラエボのビアホール

まずはお知らせからですが、清流出版から発行されている月刊誌「清流」内「世界の街角から」のコーナーに私のコラムが掲載されています。
今月発行分から3回の連載なのですが、第一回目のコラムでは「お酒」。アルコールに強いボスニアの人々の飲みっぷりやラキヤ(果物の蒸留酒)について紹介しています。といっても執筆した私はアルコール殆ど口にしないのですが・・

月刊「清流」は年間購読もしくはネットでのバックナンバー購入、そして今回のコラムに写真を使用させていただいたYOKOさん情報によると一部の大手書店での取り扱いとなるようです。ですので気楽にお手にとって、というわけにはいかないのですが、もしお近くに大手書店がありましたらのぞいてみて下さいね☆
ちなみに今月の「清流」は「熟年離婚」の特集(といっても離婚する前にもう一度考えてみよう、といった感じのようです)が組まれているそうなのでそちらに関心がある方もどうぞ。

清流出版のサイトはこちら
http://www.seiryupub.co.jp/
(月刊「清流」のページはサイト右側のアイコンからどうぞ)

それから写真を提供してくださったYOKOさんのサイトの方でも今月号の「清流」の件紹介してくださってます

http://jokotak.exblog.jp/2701891/


「清流」でお酒を話題にさせて頂いたということで、もう1つボスニアのアルコール事情つながりのお話を。
ボスニアにはSarajevko Pivo(サラエボ)、Nektar Pivo(バニャ・ルーカ)、Tuzlansko pivo(トゥズラ)などの地ビールが店頭に並んでいますが、Sarajevsko Pivoを製造しているSarajevska Pivaraが経営するビアホール「Sarajevska Pivnica HB」がこの度海外のある旅行雑誌に高い評価を受け、「世界レストランのTOP82(何故82?)」の一軒として紹介されたそうです。
私も5月の出張の際にクライエントの方々と行く機会があったのですが、これまで持っていたビアホールのイメージとかけ離れて洒落た感じの店内。肝心のビールは確か生で3種類飲めたと思うのですが(私は飲まないので・・)、雰囲気の割りにはリーズナブル料金でおつまみや食事も楽しめます。
2階立てのつくりになっているのですが、1階ではボーカルやピアノの生演奏が行われていて雰囲気があるし、2階からも下が見下ろせるようになっています。そして帰り際にお店の方がVIPルーム(?)にも案内してくれて、なかなかあなどれないビアホール。帰り際にはお土産にSarajevsko Pivoのロゴが入ったグラスなども購入する事ができます。

私もクライエントの方の前を失礼して一枚だけ写真を取らせて頂きました。
ビアホールの内部はこんな感じ

sarajevskapivnica.jpg

こちらの記事でもビアホールの写真が御覧になれます
http://www.putuj.ba/?a=putuj&id=663

今回このSarajevska PivnicaHBが紹介されたのは「Conde Nast Traveler」という雑誌だそうで、お忍びで訪れた際のサービス、雰囲気、食事の質等が評価されたそうです。世界で82本の指(?)に入るかどうかは疑問としても、サラエボを訪れた際には街中のカフェだけでなく、一度はここでアルコールと雰囲気を堪能するのもよいかと思います。
場所はバシュチャルシア(旧市街)からミリャツカ側を挟んで向かい側。多分Franjevacka通りにあったと思いますがまた確認しておきます。

posted by Mic'o at 18:02| Comment(9) | TrackBack(0) | BiHココロのメモ帳〔食〕 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お仕事お疲れ様〜〜〜!

私もあんまり「飲んべ」ではありませんが…。素敵なビアホールですね^^行ってみたいです。

『清流』こっちでも売ってるかなぁ???覗いてみます。隣市にある本屋が大手書店に入るかが…微妙なのですが^^;こちらもぜひ読んでみたいです♪
Posted by わはは大空 at 2006年07月03日 18:20
すごいですね!主婦もこなし通訳の仕事もこなし、その上コラムニスト!!
今のうちにサイン貰っておこうかな〜(^^)

ぜひ読んでみたいですね〜。当然、モンテネグロでは手に入らないですよね(^^;
実家の母に頼んでみようかな?
かえって、今まで意識してなかった熟年離婚を意識しちゃったりして…(汗)

ラキヤ、私は一口飲んでムセました。「dangerous SAKE」と紹介されましたが、目から星が飛び出ましたね☆
小さなグラスとはいえ、みんなクィっと一息で飲んだりして、本当アルコールの強さに舌を巻きます。

コトールにはこんな素敵なビアホールなんてないので、羨ましい限りです。地ビールも3つも楽しめるのも羨ましい…。

Posted by maity at 2006年07月03日 21:52
Pivnica、私も何度か連れて行ってもらったことがあります。(Franjevacka通りで合っていますよ)
サラエボで働いている外国人の方々がよくここで食事や飲みに来ている印象がありますね。

地元の人にとってはここはやっぱりちょっと高めの場所みたいです。
私はいつも奢って頂いていたので、ビールの値段を知らないのですが・・・。

ちょっと懐に余裕のある方々が来るところだなと、個人的には思っています。

ここの雰囲気はとてもいいですよね。店員さんの対応もしっかりしていて、レストランみたいです。食事もおいしいですし。
トイレもきれいでした(これはかなり重要!)。
Posted by イエティ at 2006年07月04日 00:09
>わはは大空さん

私も飲めない、しかもビールは一滴も×なんですが、いい感じなのでまたどなたかアテンドする機会に恵まれたら是非お連れしたいな〜と思いました。そのへんのオジさん達が集まって飲んでいる行き着けのカフェとかも違った意味で味がありますけど、ちょっとした記念日の時なんかの時にはこういったところで飲み&お食事がいいかな、と。

「清流」は販売情報を教えてくださった方によると三省堂といった大手書店での扱いとの事だったので(じゃなかったら紀伊国屋とかかな〜)地方ではちょっと入手が難しいのかな?でもよかったら本屋さんに聞いてみてくださいね☆

>maityさん

いや、「こなす」という程仕事来てないですから〜!!(涙)加えて主婦業もバリバリ家事をこなす地元の奥様からは主婦の風上にも置けないと思われそうなグウタラぶりです(--;)
というより、なんでこっちの女性って仕事も家事もそんなにきっちりこなせるのだ〜と不思議・・

ラキヤは匂いだけでも強烈ですよね〜!!10年前にNGO活動で3週間程モンテネグロの保養施設に滞在していたのですが、毎朝日本にレポートをFAX送信する為に事務室に通っていたらその度にラキアを振舞われました。
私は女性だということで大目に見てもらえましたが、一緒にいた男性は泣く泣く飲まされてました。五臓六腑にしみわたる酒っていうのはラキヤの事をいうんでしょうね、きっと。

「清流」はもし機会があったら目を通していただけると嬉しいです。我が家は熟年離婚より若年(?)離婚に至らないように気をつけないと・・


Posted by Mic'o at 2006年07月04日 00:32
>イエティちゃん

イエティちゃんも行かれたことあるのですね!
しかも毎回オゴリとはうらやましい〜!!という私も今回はクライエントの方が全て負担してくれたのですけどね。(^^;)私が行った時にも国際機関等に勤務してそうな外国人、もしくは現地でもちょっとリッチ目な人が客層なのかなといった感じがしました。

私が頂いたのはカルパッチョとシーフードのリゾットでしたが、どちらとも結構ボリュームがあって、しかもおいしかった。値段が他のレストランとそう変わらなかったのでその分量が少ないのかと思い2皿注文したのに、量もキッチリあったのでお腹が苦しかったです。ビール飲めなくて良かった(笑)イエティちゃんのオススメはなんですか?

確かに現地の人々(特に若者)にはちょいと高値の花って感じよね。でも、何かの記念日にちょっと贅沢しようという時にはちょっと頑張って行ってみたくなるかも。まあ、サラエボで「おひとりさま」の時にはお馴染みVFのカフェテリアとかピッツエリアとかで済ませちゃうけどね。穴場はメルカトルのカフェテリアかな〜。

トイレ、デルベンタのカフェやレストランでは耐えられないほど汚いのに出くわした事がないんだけど(サラエボより使う人が少ないから?!)これまでに「これは掃除の怠慢だ!」と怒りを覚えたトイレありましたか?

Posted by Mic'o at 2006年07月04日 02:12
今日早速購入しました!
トラバしようとしたけど、やり方忘れちゃったので、後で思い出した時にでもしときます。

サラエボにもビアホールあったんですね。
今度行ってみたいと思います。


Posted by YOKO at 2006年07月04日 02:17
>YOKOさん

こちらからもトラバはしてないですが、ブログ内でYOKOさんとこの関連記事紹介させて頂きました。

このビアホールではYOKOさんごのみのおっさんはみかけないかもしれませんが、ビール会社の直営なので美味しい生ビールが飲めることと思いますよ。

Posted by Mic'o at 2006年07月06日 22:54
私がPivnicaで食べた中では、鶏の手羽先とソーセージの盛り合わせがおいしかったです。ん、それ以外は食べてないかも??

サラエボではありませんが、他の町へ出かけた帰り道に寄ったカフェで、今までで最も汚いと思ったトイレがありました。
どんなに汚くても使わざるを得なかったですが。どうしてそう汚くなるまで掃除をしないんだと思わせるトイレでした。
Posted by イエティ at 2006年07月07日 05:18
>イエティちゃん

うちらはしっかり食事したけど、単に飲みだったらソーセージ&手羽で十分かもね〜。結構量ありそうだし。

ボスニアのカフェやレストランで泣くほど汚いトイレに出会った事は殆どないけど、そうそう、Mレの別荘に行った時すごかったのを思い出したよ。多分冬が明けたばかりだったからずーっと使ってなくて、ということもあったのだろうけどね。田舎の農家などに行くと外トイレというのも多いね(最近は中にもあるみたいだけど)









Posted by Mic'o at 2006年07月08日 19:49
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